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日々精進~オレの自転車日記~

内気だった少年は戦いの中で大人へと成長していく…… (引越中)

#096 自転車と私(1)

外は今日もユキ…

 

買物ネタは尽き、乗れば何かネタが生まれるだろうと、無理やりシーズンインしてみたもののまたユキになり、書くこともないので、たどたどしい記憶を頼りに苦し紛れの昔話でもしてみますか。(笑)

 

他人の思い出話なんて興味あるのか知らんけど。

エッセイ?、または小学生の作文みたいなタイトルになってしまった…

 

今回は文章ばかりです。

読むの面倒臭かったらスルーしてください。

自分で書いておきながらなんですが、ワタシはこうゆう稚拙な長文を読むの面倒くさいです。(笑)

小説家さんには敵いません。

 

 

 

エルウェイ編は今後どうなるかわかりませんが、カールトン編ではロードバイクでハードなレースや長距離ツーリング、改造などをテーマにしているブログよりはかなりマイルドに、肩肘張らずに日常の生活の中で自転車楽しんでいるところ、新しい挑戦をしているところを書いてハードル下げて少しでも新しいチャリダーが増えることを願ってブログを書いてきました。

(そうだったのか!?(゜Д゜;)ハツミミ…

 

そう言いながら、なんとなく新しく覚えた

専門用語を解説もなく喜んでバンバン使っているんだけど…

 

 

 

春を前にして、新生活を迎える予定の人も多いでしょう。

足として生活に自転車があるといいな…買おうかな…

と思っている人も多いかと思いますので、ここで (無理やり) 私の自転車ヒストリーを。

自転車購入の参考になれば、と思います。

 

私も数年前までは自転車は1万円で買うのが普通、自転車で何十キロも走るなんてありえない!と考えていた、よくいる自転車無知の一般ピープルでした。

 

 

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株式会社ツノダ ツノダブランド

 

私が子供の頃、自転車と言えばこの超ヘビー級の「サイクリング車」

(自分はこう呼んでいたが、この言葉で通じますか?)が一世風靡した世代。

有名処では つんつんツノダのテーユー号~♪♪ の時代。

ツノダは今は不動産会社なんですね。(驚)

 

 

テーユー号ではなかったが(パナソニックだったかな?)、無駄な重装備で重く、さらに激重スチールなのに雨ざらしで錆びてクソ重さ倍増の苦痛な乗物でした。

でもその頃は自転車とはこんなものだと何の疑問も思っていなかった。

世の中それがトレンドだったし。

 

※そう言えば親が乗ってたもっと昔の自転車はブレーキ伝達は

ワイヤーではなく鉄の棒を繋ぎ合わせて伝達していたような記憶が…

信じられます?

 

 
 

 

(サイクリング車に話は戻って) 重さなんてどうでもいい!

それよりもトップチューブにつけられた、オートマ車のような5段変速ギアチェンジレバーがイカス!

ギアがついていればすごい速れると思っていた!(笑)

 

リトラクタブルヘッドライトやウインカー、スピードメーターなど、当時スーパーカーブームだった車への憧れを詰め込んだ子供の夢をかなえるような自転車が数多くあった。

 

今思えば成金主義的で下品なデメリットだらけの全くエコじゃない重戦車だけど。

 

町内会主催だったか忘れたが、何かのサイクリング企画でこの自転車で峠越えのツーリングをしたことがあったが、元気一杯!体力全快!の子供の頃の自分ですら、地獄のような苦しみだった。

今風な言い方をするなら、5枚しかないギアはすぐに売り切れ(笑)

もう二度とサイクリングなんてイヤだ!何が楽しいんだ?…とその時思った。

 

…実はその自転車つい数年前まで実家に残っていたりして…。

実家に帰ったとき、使ってもないのにずっと放置されていて邪魔だったので無料回収に鉄クズとして出してしまったが今思えば写真だけでも残しておけば良かった。

残念!

その時は自転車ブログをやるとは思ってもなかったし。

 

その次にロードマンがブームになった時期が来るが自分は買ってもらえず(興味もなかった)、次に買ったのは海外からの低価格品が普及してきたノーブランドのママチャリ。

 

高校3年間は変速ギアなしのママチャリで片道11キロを毎日往復した。

帰りは学校から遠く離れた陸上競技場でやってた部活や寄り道など遠回りもよくしていたから一日30キロくらいは走っていたのではないだろうか。

 

冬はバス乗っていたけど今思えば毎日ツライと思いながらよく続いたものだ。

若さだな。

 

ロードマンに乗っていた同級生が自転車でF1サーキットを見に鈴鹿まで野宿有りツーリングに行って、信じられない!って当時は冷やかしていましたがゴメンナサイ。

その友達とは音信不通になっていますが、それをやり遂げた事に対して今は尊敬しています。(笑)

 

自動車免許を取って苦痛しかなかった自転車生活とはようやくサヨウナラ。

鉄の心臓は身体への苦痛もなく、

いともたやすく簡単に自分を遠方へと運んでくれる、まさに夢の乗り物だった。

それから何十年と車か原付バイクにしか乗らなかった自分に、再び自転車に乗る機会が…

 

2001年頃だったか、車がまだ買えない職場の新入社員が新車のママチャリ(たしかブリジストン)で自転車通勤をしていて、昼飯を買いに、車では近すぎる、歩きでは遠い微妙な距離にある近くのスーパーまでママチャリ借りて走った…

 

新車なのでメンテナンスは行き届いていてタイヤの空気圧も十分。

 

カ ・ イ ・ カ ・ ン …(byセーラー服と機関銃…)

 

 

 

 

「ちゃん」・「りん」・「しゃん」…(by薬師丸ひろ子)

 

 

暖かい日差しの中で、爽やかな冷たい風が頬をすり抜け、自分の足で風を切る感覚が久しぶりで、

こんなに気持ち良かったか!?

と思ってしまった。

 

季節が春で天気や気温もちょうど良かった。

自転車リターンズ!(笑)

 

その年の夏、転勤で富山市へ。

社宅のアパートから職場までが1キロ程度。

車には近すぎて歩くには遠い!(1キロ徒歩がつらいと言ったら都会の人に怒られますが)これは自転車の距離感ではないですか!

この時を待っていた、いよいよ時が来た!

 

自分の自転車が欲しい。

 

富山市という都会での生活は、混みあう道を車で走るより、自転車の方がきっと快適だ。

 

でも…町の自転車屋には入れなかった。

店の人と1対1で狭い空間にいるなんて…苦痛。

まだ買うかどうかもわからない自転車を、出ずらい空気に負けて買ってしまいそう…

 

しかも1万円程度の安い自転車でいいのに2万3万とするような自転車を売りつけられそう…(当時の感覚)

 

町の自転車屋以外では大型スーパーかホームセンターくらいしか自転車売っているところを思い浮かばない当時のワタシ。

さっそくスーパー(何処で買ったかはあえて言わない)の自転車売場で

値頃感いっぱいの1万円の折りたたみ自転車を買う!

 

ヤッホー!折りたたみ自転車が今や1万円で買えるなんて!

なんてステキ!(当時の感覚)

せっかく買うなら今まで乗ったことのないナウい折りたたみ自転車で!

見た目カワイイし自転車置場のないアパートで部屋置きするにも都合がいい。

さっそうと風を切ってジテツウを始めてみる。

 

 

 


しかし…

 

 


おかしい…

 

 

 


気持ちよくないっ!

なぜ!? (゜Д゜;)

 

 

…つづく

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。おつかれさまでした(笑)

(読み返してみるとつくづく自分の年齢を感じるネタです…)

 

 

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