日々精進~オレの自転車日記~

内気だった少年は戦いの中で大人へと成長していく…… (引越中)

#111 ヨメの自転車日記(1)~キャニオンロード上り~

4月4日はン回目の結婚記念日。

気合を入れて休みを合わせてイベント企画するほどの事まではしていない。

毎年その前後の休み重なった日にちょっと外へ食べに行ったりしている程度。

 

その前日になる4月3日。

休みが重なったので今年はサイクリングに行く事にした。

ヨメがロングライドに挑戦したいと言う。

まあそうだろう、そのために買ったようなエスケープ。

早く試してみたいだろう。

 

今までのロングライド最高記録はミューで走った50キロ。

もう少し自転車に慣れてからの方が良いような気はするが、100キロ走に挑戦してみますか!

 

私自身が次走るコースとして考えていたのは能登一ノ宮気多大社往復(100キロ)か、福井丸岡城往復(100キロ)。どちらかが良かったんだけど、一般公道を走ることになるので車や歩行者にかなりの神経を使うことになる。

 

今回はロングライドに専念させたいので、ヨメの希望コースでもあったので手取川河口~キャニオンロード往復(80キロ)を走ることにした。

 

私には走り慣れた道。

のんびりサイクリングを楽しむ事にしましょう!

 

まず問題となったのは車載。

今までヨメのチャリは折りたたみだったからトランクスペースだけで納まり簡単だったが、ロードとクロスの二台となると積み方を変えなければいけない。

キャリアが必要になってくるが、そんなものはない。

 

幸い、車内にはルーフレールがついているので、車のリア席は倒し、自転車は前タイヤだけ外した状態にして、以前ダイソーで買った荷造り紐でサドルとトップチューブとステムに結びつけた。

 

キャリアがあればもう一台乗るかな?

 

 

ロングライドとなると、近距離走の「おはようサイクリング」とは違い、時間の問題も発生してくる。時速25キロなら走破4時間だが、20キロなら5時間以上、10キロなら10時間以上!と持ち時間がきつくなってくる。

しかしヨメは速く走れない。

じゃあ「とりあえず20キロで走るよ」と手取川河口からスタート。

 

いい天気。向かい風も弱い。とても気持ちが良い。


一人ならタイムトライアルに挑戦したいところ。

去年の夏に一度計ってからどれくらい成長しているだろう。

 

この季節、どんな格好で走るかが非常に難しいが、朝寒かったのでヨメは「おはサイ」で使っている冬用暖パンをはいてきた。

私は足は寒くても我慢しようとスパッツに7分丈パンツ。

服装は昼は暑くなるだろうと予測した私の方が正解だった。

 

非常に苦しそうだったが、20キロ走行でどうにか手取川河川敷道路上りは走破。

 


桜が綺麗。

 

 

コンビニ休憩。

 

 

キャニオンロード上りに突入。

 

やや上り基調の傾斜で道は少しきつくなる。

 

向かい風が吹きだしさらにきつい。

時速20キロではヨメがついてこれなくなってきた。

時速15キロに走行速度を落とす。

 

なんか自分が物足りないのでギアをアウターハイ縛りにする。

上り道をアウターハイで15キロ走行。なかなかのMだ。

ケイデンス40くらいまで落ちる。

全身の力を使って踏まないとペダルが回らない。

 

使うべき筋肉を意識確認しながらゆっくりゆっくりとペダルを回す。

 

 

見覚えのある青いラレーCRNに乗ったおっちゃんに挨拶されながら軽く抜かされる。

見覚えのある黄色いボトルがついている。

お世話になっているショップのオリジナルボトルだ!

 

 

ヨメがキツイと言うので綿ケ滝で休憩。

今度は同じ休憩中の若い女性3人組みサイクリングと遭遇して挨拶。

一人はロードに自転車ヘルメット。

挨拶もこの娘が積極的にしてきた。

他の二人は重そうな折りたたみで普段着。

ロードの人に付き合わされたんだな。(笑)

 

ズボン追い剥ぎしてぇ…

ぶっそうな事をヨメは言う。(^_^;)

暑いのかヨメの顔がひどく赤くなっている。

 

実は先週まで風邪をひいていて病み上がり。

暖パンで足に汗をかいてまとわりつく。

自身のロングライド50キロを記録したのは昨年秋で長いブランクが空いている。

いきなりの新車。

確かに不利な要素がいくつも重なっている。

 

 

 

100キロ挑戦がいきなりすぎたか…

 

 

 

 

 

 

 

 

「映画・機動戦士ガンダムIII・めぐりあい宇宙編より」

(いきなりエスケープだからな…)

 

 

 

しかし私もアウターハイ縛りでなかなか足にきている。

 

 

 

 

 

 


そしてキャニオンロードのクライマックスは最後の激坂地帯。

 

 

 

 

オレは登り坂では真波山岳

(from弱虫ペダル)へと進化する!

解説しよう!

「真波山岳」とは漫画アニメ「弱虫ペダル」に出てくる主人公「小野田坂道」の好敵手クライマー。美形(笑)。気合を入れて坂を登るとき、「そおれっ」という掛け声を愛用している。

また風にのったとき、背中に羽が生えてスッと加速する特殊能力を持つ!

(もちろんSFマンガじゃなんいで羽が生えるのはイメージです!)

 

 

 

 

 


そおおおおおぉれぇっ!!

 

 

 

 

 

 

最初の坂で

アウターハイ縛り撃沈。orz

 

ついでにヨメも撃沈…(笑)

 

 

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