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日々精進~オレの自転車日記~

内気だった少年は戦いの中で大人へと成長していく…… (引越中)

#128 しまなみ2~因島-生口橋~

 

しまなみサイクリングは第二の島、

因島へと入ります。

 

ここでは二つのメジャー観光ポイントをスケジュールしている。

「因島村上水軍城」と「本因坊秀策囲碁記念館」。

 

 

因島フラワーセンター前を通るがまだ朝早くオープンしてなかったのでスルー。

 

一旦ブルーラインからは離れ、地図を確認しながら目的地となる「水軍城」へと向かう。

島の中心部と思われるショッピングエリアを抜ける。

生活エリアだからなのか地元の車が多い。

出勤時間に入ってるからな…

 

ここで事故が…


ヨメが対面通行の狭い車道から、車の通行の邪魔になっているので避難のため歩道に入ろうとしたときにタイヤのサイドを歩道の段差にこすって足を取られて

転倒!

 

【事故現場】

狭い道路、やり過ごそうとした車がすぐ後ろにいて、叫び声を聞いたときは心臓が止まりそうで、ひかれた!と思った。


運良く歩道側に倒れたので転倒だけで済んだが、後ろの車には謝ってヨメとエスケープを歩道にエスケープし、ケガの確認。

両膝を強く打っていた。

 

まだ「しまなみ海道」は前半戦だと言うのに暗雲垂れ込める。

雨も降ってきた…

打ち身で膝が腫れている。その上にすり傷。

履いていたスパッツは破れてる。うーん、痛そうだ。

幸い近くの通り過ぎたショッピングエリアに大型ドラッグストアがあったので

9時オープンを待って利用。

消毒も兼ねているガーゼとテーピングを購入。

 

ケガがひどいようなら広島に引き返す事も考えたが、

しばらく休んでみて走れそうなので再スタート。ユックリ走ります。

 

 

水軍城に到着。

転倒場所からすぐの位置だった。城に登ってみる。

 

膝を痛めたヨメはヨタヨタと歩き年寄りみたいになっている。

島の中央に位置する城。

城の高台から360度、大水平線パノラマが見えるイメージを期待していた。

 

城を登った俺の目の前には大パノラマの絶景が!

 

 

 

 

 

 

 

ぜっけ い… が… …

 

… … … 。

 

 

あれ?(汗)

城の周りは山…しかもやたら近いし…

城の周りはなぜか墓が多い。山腹にひな壇になって墓が立っている。

 

水軍城のイメージではない。この景色は山城だ。

歴史遺産に文句を言っても仕方ないが、期待していたものと違ったのでちょっと残念。

 

いや確かに私が勝手に想像していただけで、どこにも大パノラマなんて事は書いてないんですけどね!

 

 

 

 

 

 

続いて秀策記念館へ。

私的にはここがメインイベント。

江戸時代の囲碁の名棋士、本因坊秀策が生まれ育った地。

マンガ「ヒカルの碁」(原作ほったゆみ・漫画小畑健・発行集英社)を愛読していて

一度来てみたかった。マンガの影響で囲碁も覚えました。

他人と指した事はなく相手はもっぱらゲームですが。

 

今は亡き親父が囲碁好きで、病に伏せった時に心残りだったのだろう、突然因島に行きたいと言いだし、元気な身体なら、いくらでも連れていくのに何でこんな入院するような状態になってから言うんだ!?

と内心もどかしい思いをしながら「元気になったら行こう」と話していた。

 

結局行けないまま親父は他界。悔やみだけが残った。

その無念をようやく晴らした。

碁石ストラップを買う。次に実家帰ったら仏壇に供えておこう。

 

囲碁に興味ない人には全くつまらない施設かもしれませんが、私は楽しかった。

【資料館入口】

【幼少期に使っていた碁盤】

【復元された生家】

 

秀策の生涯をドキュメントにしたビデオを見ましたが面白かった…

 

 

おもしろ…

 

 

 

 

 

 

 

… … … zzz

 

 

 

 

 

 

はっ!Σ(;゜0゜)

 


急に睡魔に襲われて、あまりにも眠くて不覚にも後半眠ってしまった…

昨夜はぶっ通しで金沢から尾道へ移動していたから実は眠っていない。

空調も効いていて気持ち良かった。

 

でもおかげでスッキリ。(笑)

まだまだ走れそうだ。

 

秀策の墓参りに。

 

さて問題、秀策の墓はどこでしょう…?

この島は本当、墓が多かった。

 

答えはココ(案内看板がないと絶対わからん!)

奥正面の小さいのが秀策の墓

 

サイクリングロードに戻る。

地図で道を確認しながら二つのスポットは巡りましたが、ブルーラインに戻ってきたときの安堵感はやはりあった。

 

【知る人ぞ知る有名会社もここに所在してます】

 

次の生口島へと繋がる生口橋が見えてくる。

 

やはり橋の位置が高い。勾配3%の坂を頑張って上ります。

 

生口橋は車道の横を走ります。

この後も多くの橋が出てきますが、二層構造になっているのは因島大橋だけでした。

 

料金所は無人。ここの通行料も50円。

 

賽銭箱のようなところにお金やクーポン券を入れます。

 

しまなみサイクリング。

第三の島、生口島へと突入します。

 

 

~追伸~

家に帰ってから反芻するため、いろんなしまなみブログを読み返してみて、ああ、なるほどと思う事多数。

同じ道を他の皆さんはどう記事にしているか?

どこを見てきたのか?

見るポイントが多いとそういう見方ができて面白い。

 

今回は観光メジャースポットと思われる2ヶ所を周りましたが、地元の人だからわかる美味しい食べ物とかブログ読んでて過去に見て知ってるはずなのに行きそびれていたところ多数でしまった!って感じです。

 

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