読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

日々精進~オレの自転車日記~

内気だった少年は戦いの中で大人へと成長していく…… (引越中)

#152 北アルプス山麓グランフォンド2014(3)~天と地と~

 (北アルプス山麓グランフォンド2014大会冊子より)

 

下界から天空に向かってかけ登る!

いよいよ後半戦、山岳ステージスタート!



しかしいきなり斜度7%の標識を見て気が滅入る。

ずっと7%が続くわけじゃないんだろうけど、おかげでスタートから気持ちが重いぞ!(ペダルも重いけど)。

見なきゃ良かった!

 

下から勢いをつけて登るデンタクさんと(私も昔それやってた)、勢いや力強さはないのだけど、なんか一定のペースでじわじわと気がつけば離されてる感じで登る波平さんを見上げながら、焦らず自分のペースを乱さないように走る。

とにかくリズムは一定にペダルを回すことだけ考える。

要所要所でダンシングを入れていくが、体重をペダルにのせる程度にして決して無理はしない。

勢いが落ちてきたデンタクさんをなんとか抜くが波平さんにはさらに先へと離されている。

 

波平さんってこんなに登り強かったっけ?

と思ったがよくよく考えたらいっしょに山を走ったのは初めてだ。

 

<第3エイドの美麻エイド(大町美麻支所)>

 

山頂の美麻エイドに到着。

出発した「ぽかぽかランド美麻給水所」からの距離は4kmほどと短いが密度の濃いコースだった。

 

中間地点なので一度みんな揃っての記念撮影。

ちなみにここのエイドでは漬物盛り合わせが出ました。

登坂で激しく汗かきましたので塩分補給も大事です。

 

とにかく登りは先が何処まで続くのかが分からないと気持ち的に辛いですね。

そこから下り登りを繰り返しながら標高は上がっていく。

 

 

何度も何度も繰り返しあらわれる登り坂を見上げていくうちに、

「またか…」と、段々と心が折れてきます…

ずっと登り坂がひたすら続くのもたまらないけど… orz

 

 

 

 

これで何度目の登り坂だろう…

 

登り道… 山の中…

 

 

 

しかし… 静かだ… 喋る余裕もない…

 

 

 

ハァ…ハァ…

 

 

 

聴こえてくるのは自分の喘ぐ息の声…

 

コロン…

と、忘れた頃にクマ鈴の音。

 (思わず笑ってしまい力が抜ける)

 

 

 

 

<曽山給水所>

ずっとこれまでのエイドや給水所では水しか出てなかったが、ここから先はスポーツドリンクも出るように。

この鐘を鳴らした人はゴールまでラストスパートです。(笑)

(走った人じゃないとわからない)

 

 

やはり変わらず波平さんは登りになると速い。

 

常に先を行かれ私とデンタクさんが離されて後ろをついていく。

 

プードルさんと獅子吼走った経験がここで活きたかも。

あのおかげで長い登坂の免疫ができてる。

そして…

 

 

ついに山頂制覇!

 

 

<第4エイドの大峰高原>

もう無理。へとへと。

この山頂にあるエイドでようやく昼メシ。

やはり漬物とおにぎり。

先行組もここで長い休憩を取ってるからかごった返していた。

 

そして、ふじしんさんと再び会えた!

朝、後悔していた記念撮影をする。

自転車歴は長いようですが、愛車デローサのクロモリはオシャレな感じに仕上がっていて、山登るような自転車じゃないのに、ここまで普通に登ってくるなんて実は結構すごい人!?

そう考えるとデンタクさんも重いCRNで足つきなしでここまできたのすごい!

ふじしんさんは丁度出発するタイミングだったらしくすぐに出ていかれました。

 

エースさんにもここでようやく追いつけたので記念撮影。

波平さんも入ってショップチームメンバーで。

 

しかし私たちが休憩している間にみんないなくなってた…(ー ー;)

 

どうやら最終に近い位置にいるらしい。そりゃそうだよな。

スタートは後ろの方だったし、さらにパンクのロスタイムもある。

閑散となったエイドを出発。ここまでで70km。

 

ここからしばらくは下り。

一部工事区間があったが、全般的に路面がキレイで気持ち良くコーナーにも突っ込めて楽しい道だった。

キレイな景色も続く。一気に下るのがもったいない。

大峰高原の七色大カエデ(と写真に入ってしまった観光客)

 

下界に戻り、あと残すはゴールの鹿島槍に帰る道。

ゴールまでに残すエイドステーションはあと二つ!

 

 

最後まで入れるつもりだったが入りきらなかった。

つづく…(--;)

 

 

 

にほんブログ村 自転車ブログ 自転車走行日記へ
にほんブログ村

『広告』