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日々精進~オレの自転車日記~

内気だった少年は戦いの中で大人へと成長していく…… (引越中)

#181 ◆鈴鹿2015(2)~試練~

残すは「体験レース」と「エンデューロ」。

 

私が「サイクルマラソン」を走ってる間、他のメンバーはブースを堪能していたらしい。

私もヒマしているメンバーに付き合ってもらいブースへ。

とにかく今はタオルが欲しい。買いに行く。

 

 

サーキットの裏手に簡易テントで用意されたシャワーがあり、

汗の量が多くあまりにも気持ち悪かったのでジャージのまま水を浴びたが、

(安心してください、穿いてますよ!笑)

汗なのか水滴なのかわからない汁がいつまでも身体から滴り落ちる。

 

「サイクルマラソン」の表彰式が行われていた。

ここに立てるとは初めから思ってもいないが、悔しい気持ちを胸に刻む。

 

タオルで顔を拭いて、ようやくサッパリした。

次の「体験レース」に向けて脚の回復をはかる。

が、しかしここの競技間のインターバルは短い。

すぐに昼前の集合時間がやってくる…

 

 

この時間、黒い雲が空に広がり予報になかった雨が降り出してきた。

スプーンカーブの辺りでは完全に降っているとアナウンスがあった。

この大会、また雨だとしても重くならず笑って受け流そうと

ずっと以前から覚悟を決めていたので冷静に受け止める。

いや、むしろ今や雨天走行の方が走り慣れている分、私には有利かもしれない!(笑)

結局大きな雨にはならず良かったんだけど。

 

それよりも心配なのは脚の方だ。ダメだ、脚の重さが取れない。

「サイクルマラソン」でさらに脚を酷使したが、回復時間が足りない。

 

「体験レース」は1周回フルコースを走る。

ヨーイドンでスタートし、誰よりも速くゴールした者が勝者。

私の体調に関係なくスタートの時間はやってくる…

 

 

 

パァン!

 

 

ジャッ!

スタートの号砲に合わせてタイヤが一斉にアスファルトを蹴り上げる。

パチッ!

続いてクリートをペダルに早着する乾いた音が一斉に鳴り響く。

 

 

スタートで出遅れず先頭集団についていく事がレースのセオリーだが…

しかし私はやはりスタートの登りで出遅れて、その後は追いかけることもできない。

全くもって問題外です。orz

 

 

落ち込みます…(笑)

(誰だ、知らない間にこの写真撮ったやつ…ありがとう!)

 

これは非常にまずい!

こんな感じのままオレの鈴鹿は終わってしまうのか?

 

この鈴鹿のコース、力を出せず情けない走りばかり繰り返してしまい、

もう普段通りに走れる自信が失ってきました…。

試走、全力で走るんじゃなかった…(ーー;)

 

残すはラスト「2人組2時間エンデューロ」。

ハンサム君とペアを組んでいる。

 

作戦変更!こうなったら他力本願で、

もう彼の力を頼り結果を出すしかない!(笑)

 

 

 

そのハンサム君もいよいよ出動。

まずは「チームTT」です。クラハシ君と他2名の計4人チームで走ります。

ハンサム君は素質はありますが練習量の問題で今は他の3名のより実力が劣ります。

元々メンバーに入ってなかったのですが、欠員が出て急遽加わる事になりました。

 

メンバーがなかなか決まらなくて私も誘われましたが、

オレがチームTTのメンバーじゃなくて本当に良かった…

 

今日の私じゃ大迷惑かけること間違いありません。

 

フルコース2周。

私の不甲斐ない分まで何とか頑張って欲しい…

願うように見つめる。

 

1周回して2周目、メインストレートのゆるい登りの直線コース。

ハンサム君の顔は血が上り紅潮、苦しさのあまり歪んでいるが、何とかチームに付いて走っている様子。別のメンバー一人が千切れかけていた。

 

そしてゴール。無事終了。

最後までチームに付いて走り切りました。立派なものです。

 

ピットに戻ってくるがチームに迷惑かけまいと全力で走りきったので全身グッタリ。

走った感想を聞くと、ローテーションの先頭はすぐに代わってもらうようにして、あとは後ろをひたすら喰らい付いていくだけで精一杯だったらしい。

 

顔は放心状態で、荒い息づかいでピットに座り込んでしまいました。

まずいな。ハンサム君も脚が終わってしまった…(--;)

 

 

さあ、どうなる!?

いよいよラストの「2人組2時間エンデューロ」!

 

 

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